お見合いや初回デートで、
「お仕事は何をされていますか?」
「休日は何をされていますか?」
「趣味は何ですか?」
ちゃんと質問しているのに、なぜか会話が盛り上がらない…。
婚活では、これ、意外とあります。
こんな会話になっていませんか?
「休日は何をされていますか?」
「最近はカフェ巡りをしています」
「そうなんですね。趣味は何ですか?」
「カフェ巡りです」
「なるほど。好きな食べ物は何ですか?」
……あれ?
さっきの「カフェ」の話、どこ行った?
質問はしているんです。
でも、質問→回答→次の質問と進んでしまうと、いつの間にか「面接」のような会話になってしまいます。
「もう一歩」だけ踏み込んでみる
例えば、
「最近はカフェ巡りをしています」
と相手が答えたら、
「へぇ!どんなカフェが好きなんですか?」
「僕もコーヒー好きなんです」
「おすすめのお店があったら教えてほしいです」
こんなふうに、相手の答えを拾ってみる。
そして、自分のことも少し返す。
「私はこうです」
「それ、ちょっと気になります」
「私も好きです」
この一言が入るだけで、会話が「質問大会」から「二人の会話」に変わっていきます。
会話上手=話題が豊富な人、ではありません
婚活では、
「何を話せばいいかわからない」
「沈黙が怖い」
「会話を途切れさせないようにしなきゃ」
と考えすぎてしまう方もいます。
でも、無理に次の話題を探さなくても大丈夫。
相手が今話していることの中に、次の会話のヒントがあります。
「それって、どうして好きなんですか?」
「どんなところが楽しいですか?」
「私もやってみたいです!」
そんな一言から、話は意外と広がります。
今日から意識するなら
「次は何を聞こう?」ではなく、
「今の話、もう少し聞いてみよう」
これだけでも十分です。
会話はキャッチボール。
ボールを投げ続けるのではなく、
相手から返ってきたボールを一度受け取って、少し転がしてから返してみる。
そのくらいの余裕があると、会話も自然になってきます。
そして何より大切なのは、
「上手に話すこと」より「相手に興味を持つこと」。
「この人はどんなことが好きなんだろう?」
そんな気持ちで向き合えば、会話の中にはちゃんと次の一言が見つかりますよ
カウンセラーからのメッセージ
婚活をしていると、
「何を話したらいいんだろう」
「会話が続かなかった…」
「自分は会話が苦手なのかも」
と、落ち込んでしまうことがあります。
でもね、会話って「上手に話せるかどうか」だけじゃないんです。
お相手の話をちゃんと聞いて、
「それってどういうこと?」と興味を持って、
自分のことも少し話してみる。
それだけでも、二人の会話はちゃんと育っていきます。
もし「私、婚活で何をどう頑張ればいいのかわからない」と思っているなら、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫。
私たちカウンセラーは、そんなところから一緒に考えていきます。
結婚したい!と思った気持ちを、ちゃんとご縁につなげたい。
そのために、あなたのペースで一緒に進んでいきましょう

