「優しくて話しやすい方でした。」
女性からこんなお返事をいただくことがあります。
一見、とても良い評価ですよね。
でも、その後のお返事は…
「交際希望ではありません。」
実は婚活では、この『いい人』という評価だけでは次につながらないことが少なくありません。
「嫌ではない」と「また会いたい」は違う
婚活では減点されないことも大切ですが、それだけではなかなか前に進みません。
例えば…
・質問にはしっかり答えるけれど、自分の話が少ない
・終始丁寧だけど、少し距離を感じる
・会話は問題ないけれど、楽しそうな表情が少ない
女性は「安心できる人」という印象は持っても、「もっとこの人を知りたい」という気持ちまでは育ちにくいことがあります。
女性は「感情が動いた時間」を覚えています
お見合いやデートが終わった後、
女性が思い出すのは会話の内容よりも、
「一緒にいて楽しかったな。」
「自然と笑えたな。」
という気持ちです。
難しい話や特別な演出は必要ありません。
笑顔で話すこと。
相手の話に興味を持つこと。
「それ、楽しそうですね。」
そんな一言だけでも、会話の空気は大きく変わります。
少しだけ「自分らしさ」を見せてみる
女性は完璧な男性を探しているわけではありません。
好きなこと。
休日の過ごし方。
最近ハマっていること。
そんな何気ない話から、「この人らしさ」が伝わります。
少しずつ自分を知ってもらうことで、次に会う楽しみが生まれるのです。
いい人の、その先へ
「いい人」と思われることは、決して悪いことではありません。
誠実で、優しく、相手を思いやれる人だからこそ、そう感じてもらえている証拠です。
でも、婚活ではもう一歩だけ踏み込んでみましょう。
例えば、
「次は○○に行ってみませんか?」と自分から誘ってみる。
相手の話を聞くだけでなく、自分の気持ちや考えも少し伝えてみる。
「今日は本当に楽しかったです。またお会いできたら嬉しいです。」と素直な気持ちを言葉にしてみる。
そんな小さな一歩が、「いい人」という印象を、「この人ともっと一緒にいたい」という気持ちへ変えていきます。
婚活は、自分を大きく変える必要はありません。
あなたらしさに、ほんの少し積極性をプラスすること。
それが、「いい人」のその先にある、ご縁へとつながっていくはずです。
カウンセラーからのメッセージ
婚活で大切なのは、「いい人」で終わることではなく、
「また会いたい人」になること。
そのために必要なのは、特別なテクニックではありません。
笑顔やリアクション、相手への関心、そして少しだけ自分を見せる勇気です。
あなたの魅力は、プロフィールだけでは伝わりません。
会話の中で少しずつ伝えていけば大丈夫。
その一歩が、ご縁を未来へつないでくれます。
マリッジステージでは、お見合いやデートの振り返りを通して、「次につながるポイント」を一緒に考えています。
一人で悩まず、私たちと一緒に成婚への一歩を積み重ねていきましょう。

